活動方針書をよく読んでみた!

はじめての会長職なので、あらためて活動方針書なるものをじっくりと読んでみた。それには、研究所の目的(定款)からはじまって、憲章、研究所事業方針、法人会活動方針、活動重点事項、ナドナドが書かれてた。早速、自分(単会)の該当箇所を探してみると、 「単位法人会における運営の強化」なる部分に記載されていた。 下記参照↓

読んでみると、「活動計画を立案」すべしとある。前文には「都道府県の活動方針に基づいて」との記載が。 むむ? ってことは、その前の項目「都道府県」の部分も読まねば >>

都道府県の項目には、「倫理研究所の方針に基づいて、都(県)の計画を立案」とあったので、組織図のような構造なのね、と理解した。 研究所の方針 > 都道府県の計画 > 単会の計画 の順 つまり、単会が勝手に事業計画を立案するでなく、研究所の方針や東京都の方針、計画を読み込めって事なのね。 そりゃそーだよなーー

はい。構図というか構造は理解できた! じゃあ、どーすべきか。 むむ!? ちょっと待ったーー! 研究所や都県の方針は聞いたことあるけど、単会の方針って?? 聞いたこと無いなあ??? では所信的な位置付けとして単会の活動方針を考えて、それから活動計画の具体的な部分を考えればよいかな? うーん、やってみよう!! という事で「単会のR5年度活動方針」を文字に落としてみましたとさ。年度最初のMSは会長が講話するのが通例。所信表明的な位置付けなので、明文化した資料はそこで共有することにしよっと
活動方針書 B面
ということで、ひとまずかしこまって800字の方針書を作成してみたのだが、大切にしたいワードとかフレーズとか、たくさんあるので、どーしたもんかと考え、いっそのこと、まとまりつかんし、活動方針書には盛り込めん。。 う〜ん うまく文章化もできないし... まいっか、だったら、羅列しちゃえ!
それで良い♫ これが良い♫ と活動方針書の裏面に言葉を散りばめてB面の作成に至る (自分としては両A面シングルみたいな昔のレコードのようなつもり)